New Year's Eve Date
2007年 01月 03日
まずは年末の報告を。
28日からお仕事がお休みのはずが何故か午後から出社。
みんなで年末掃除をしていると、社長のお友達がスパークリングワインを持って現れた。
“わーい!泡が来た!”
その途端に事務所で宴会開始。この会社何故かたくさんお酒があるのだ。年内に仕上げなければならないお持ち帰りの仕事があるにも関らず、話が弾んでいつの間にかガンガン飲まされてしまい、フラフラしながら帰宅。12月29・30日はお家で仕事を必死にがんばって、ご褒美の31日を迎えた。
この日のDateのお相手は、弟つながりのFuka殿。
待ち合わせ場所にたくさん人がいて見つかりそうになかったから、メールしなきゃっと思っていた時にふと顔を上げると、人ゴミの上に頭ひとつ出てる人が。
2人ともこれといって行くところが思い当たらなかったので、“観光案内所に行ってみよう!” と言ってみたのだけど、結局Fukaさん's sense任せの “go-as-WE-please date” となった。
私は横浜が好き。でもその理由はただ “直感で何故か好き。なんとなくVancouverに似てる気がする。” なので、決して横浜に詳しいわけではない。この日明らかになったのは、やっぱり横浜は私が思った通りの街だったということ。
以下はVancouverを思い出させてくれた横浜スポットたち。
- 横浜駅から山下公園までのSeaBass → VancouverとNorth VanをつなぐSeabus
(横浜versionのspellingが気になる。なぜ “BASS” !?)
- SeaBassからの景色 → Granville islandのボートからの景色
- 赤レンガ倉庫 → Yaletownあたり or Gastownあたりとも?
- 赤レンガ倉庫のスケートリンク → Robson St. のスケートリンク
- 山下公園 → Stanley ParkのEntranceあたり
- 中華街 → East sideのChina town (surprisingly, 規模も同等)
- みなとみらいあたり → Waterfront Hotelのあるあたり
- ジェットコースター → PNE(は移動式なので横浜の方が上か)
・・・などなど、まだまだあるけど。横浜、素晴らしすぎです。
この感動の連続の上に、Vancouverにはないものまでが。
“BARNEYS NEWYORK 横浜店”
昔、Hamasakiさんと仕事で横浜に初めて来た時に、中華街をあきらめて貴重な自由時間を過ごしたところ。まだあった!やーん、なぜあなたはこんなに出費が多くって何も買えない時にかぎって現れるのでしょう?
誘惑に勝てず入店。Fukaさんはなんとも素敵なネクタイを購入。うらやましい・・・。でもね、お店に売ってある全てのJeansの丈が足りないという彼の状況に心から同情。いくらお金があってもサイズがないんじゃ話になりません。かわいそうに。
午後にずっと横浜を歩きまわった後、やっと見つけたレストランでBourgognueにありついた。素晴らしい。
話が弾んでいたらもう新年の時間が。みなとみらいで除夜の鐘ならぬ “新年の汽笛” を聞くために横浜から2人でダッシュ。汽笛も花火もなんとかギリギリでお目にかかれた。
っということで、2006年最後の日はFuka殿のおかげでとーってもRomanticで素敵な1日となったのでした。
Fukaさんご馳走さまでした。次回はmy treatでね。
28日からお仕事がお休みのはずが何故か午後から出社。
みんなで年末掃除をしていると、社長のお友達がスパークリングワインを持って現れた。
“わーい!泡が来た!”
その途端に事務所で宴会開始。この会社何故かたくさんお酒があるのだ。年内に仕上げなければならないお持ち帰りの仕事があるにも関らず、話が弾んでいつの間にかガンガン飲まされてしまい、フラフラしながら帰宅。12月29・30日はお家で仕事を必死にがんばって、ご褒美の31日を迎えた。
この日のDateのお相手は、弟つながりのFuka殿。
待ち合わせ場所にたくさん人がいて見つかりそうになかったから、メールしなきゃっと思っていた時にふと顔を上げると、人ゴミの上に頭ひとつ出てる人が。
2人ともこれといって行くところが思い当たらなかったので、“観光案内所に行ってみよう!” と言ってみたのだけど、結局Fukaさん's sense任せの “go-as-WE-please date” となった。
私は横浜が好き。でもその理由はただ “直感で何故か好き。なんとなくVancouverに似てる気がする。” なので、決して横浜に詳しいわけではない。この日明らかになったのは、やっぱり横浜は私が思った通りの街だったということ。
以下はVancouverを思い出させてくれた横浜スポットたち。
- 横浜駅から山下公園までのSeaBass → VancouverとNorth VanをつなぐSeabus
(横浜versionのspellingが気になる。なぜ “BASS” !?)
- SeaBassからの景色 → Granville islandのボートからの景色
- 赤レンガ倉庫 → Yaletownあたり or Gastownあたりとも?
- 赤レンガ倉庫のスケートリンク → Robson St. のスケートリンク
- 山下公園 → Stanley ParkのEntranceあたり
- 中華街 → East sideのChina town (surprisingly, 規模も同等)
- みなとみらいあたり → Waterfront Hotelのあるあたり
- ジェットコースター → PNE(は移動式なので横浜の方が上か)
・・・などなど、まだまだあるけど。横浜、素晴らしすぎです。
この感動の連続の上に、Vancouverにはないものまでが。
“BARNEYS NEWYORK 横浜店”
昔、Hamasakiさんと仕事で横浜に初めて来た時に、中華街をあきらめて貴重な自由時間を過ごしたところ。まだあった!やーん、なぜあなたはこんなに出費が多くって何も買えない時にかぎって現れるのでしょう?
誘惑に勝てず入店。Fukaさんはなんとも素敵なネクタイを購入。うらやましい・・・。でもね、お店に売ってある全てのJeansの丈が足りないという彼の状況に心から同情。いくらお金があってもサイズがないんじゃ話になりません。かわいそうに。
午後にずっと横浜を歩きまわった後、やっと見つけたレストランでBourgognueにありついた。素晴らしい。
話が弾んでいたらもう新年の時間が。みなとみらいで除夜の鐘ならぬ “新年の汽笛” を聞くために横浜から2人でダッシュ。汽笛も花火もなんとかギリギリでお目にかかれた。
っということで、2006年最後の日はFuka殿のおかげでとーってもRomanticで素敵な1日となったのでした。
Fukaさんご馳走さまでした。次回はmy treatでね。
by milktear
| 2007-01-03 11:15
| Tokyo Japan